インプラントを4本で支える、という発想。オールオン4が変える「これからの人生」を八千代緑が丘のマイ歯科医院が解説

   

「歯がほとんど残っていないけれど、入れ歯はできれば使いたくない」

「何度も歯の治療を繰り返すことに疲れてしまった」

「食事をもっと楽しみたいけれど、噛めるものが限られている」

そんなお悩みを抱えている方に、近年注目されている治療法のひとつがオールオン4(All-on-4)インプラントです。

オールオン4と聞くと、「4本しかインプラントを入れないの?」と驚かれるかもしれません。

実は、ここにオールオン4の大きな特徴があります。

オールオン4は、失った歯を1本ずつインプラントで補うのではなく、片顎の歯列全体を、少ない本数のインプラントで支えるという考え方の治療です。一般的には片顎4本を基本とし、骨の状態などによって本数が変わる場合があります。

でも、本当に大切なのは「4本」という数字ではありません。

大切なのは、その先にある生活そのものです。

「歯を治す」だけではなく「生活を立て直す」という選択

歯を失ったとき、多くの方は「どうやって歯を入れるか」を考えます。

もちろん、それは大切なことです。

しかし、少し視点を変えてみてください。

本当に取り戻したいのは、

「歯」でしょうか?

それとも、

歯を気にせず食事を楽しめる毎日でしょうか。

例えば、

・好きだったお肉を食べたい
・家族と同じ料理を楽しみたい
・人前で笑いたい
・食事中に入れ歯が動くことを気にしたくない
・旅行先で食事を楽しみたい
・友人との会食をもっと楽しみたい

こうした願いの先に「歯の治療」があります。

オールオン4は、単に人工の歯を入れる治療として考えるよりも、「これからの生活をどうしたいか」から逆算して考える治療ともいえるでしょう。

なぜ「4本」で多くの歯を支えられるの?

「片顎すべての歯を、4本程度のインプラントで支える」と聞くと、

「本当に大丈夫なの?」

と思う方もいらっしゃるでしょう。

オールオン4では、インプラントを埋め込む位置や角度を工夫します。

特に奥歯側では、インプラントを傾斜させて埋入することで、残っている骨を有効に利用する考え方があります。これによって、通常のインプラント治療では骨造成などが必要になるケースでも、骨造成を避けられる可能性があります。

ただし、

「骨が少なくても必ずオールオン4ができる」わけではありません。

顎の骨の状態、歯ぐきの状態、全身状態、噛み合わせなどを総合的に診断したうえで、治療の可否を判断する必要があります。

ここは、オールオン4を検討するときに非常に大切なポイントです。

総入れ歯との違いは「固定されている」ということ

総入れ歯は、歯を失った場合の大切な治療方法です。

しかし、

「食事中に動く」

「硬いものが食べにくい」

「話しているときに外れそうで気になる」

「入れ歯と歯ぐきの間に食べ物が入る」

といった悩みを抱えている方もいます。

一方、オールオン4はインプラントを顎の骨に固定し、そのインプラントを土台として人工歯を固定するため、取り外し式の総入れ歯とは異なる安定感が期待できます。

つまり!

「歯を入れる」だけでなく「歯を固定する」

という違いがあります。

もちろん、オールオン4にも治療上の注意点があります。

手術が必要であること、自由診療になること、治療後も定期的なメンテナンスが必要であることなど、メリットだけではありません。

だからこそ、「オールオン4なら何でも解決する」と考えるのではなく、自分に合った治療なのかをじっくり確認することが大切です。

「もう全部ダメだから」と諦める前に

歯の治療を長年続けていると、

「もう何本も治療しているし、どうせまた悪くなる」

「次に悪くなったら抜歯と言われている」

「入れ歯しかないのかな」

と、少しずつ治療そのものを諦めたくなることがあります。

特に、虫歯や歯周病を繰り返している場合、1本ずつ治療を続けることが必ずしも患者さんにとって最良の選択とは限りません。

もちろん、残せる歯を残すことは基本です。

しかし、すでに多くの歯を失っている場合や、残っている歯の保存が難しい場合には、

「悪くなった歯を1本ずつ治療する」という考え方から、「口全体をどう再建するか」という考え方へ切り替える

ことも選択肢になります。

オールオン4は、まさにそうした「口全体を考える治療」のひとつです。

オールオン4は「最後の治療」ではなく「新しいスタート」

ここが、今回いちばんお伝えしたいところです。

オールオン4を検討される方は、すでに長い間、歯のことで悩んできた方も少なくありません。

歯が痛い。

噛めない。

入れ歯が合わない。

何度も歯科医院に通っている。

食べたいものを我慢している。

そんな毎日が続くと、いつの間にか「歯のことを気にする生活」が当たり前になってしまいます。

だからこそ、治療を考えるときには、

「何本インプラントを入れるのか」

「費用はいくらなのか」

だけではなく、

「治療後にどんな生活を送りたいのか」

を考えていただきたいのです。

例えば、

「旅行先でご当地料理を楽しみたい」

「孫と一緒に食事をしたい」

「友人とのランチを楽しみたい」

「人前で思い切り笑いたい」

そんな具体的な目標があれば、治療について考える視点も変わってきます。

八千代市緑が丘でオールオン4を考えるなら

八千代市緑が丘周辺でも、インプラントについて相談したいという方は増えています。

特に、

「総入れ歯が合わない」

「歯がほとんど残っていない」

「これ以上、歯を失いたくない」

「インプラントを検討しているけれど、何本も入れるのは不安」

という方にとって、オールオン4は知っておきたい選択肢のひとつです。

ただし、オールオン4はすべての方に適しているわけではありません。

CTなどによる検査を行い、顎の骨の状態や噛み合わせ、残っている歯、歯ぐきの状態などを確認したうえで、治療計画を立てることが重要です。

また、「4本」という数字だけで医院を選ぶのではなく、

・診断をどのように行っているか
・治療前にリスクについて説明しているか
・治療後のメンテナンス体制はどうなっているか
・人工歯が壊れた場合などの対応はどうなっているか

といった点もしっかり確認しましょう。

「もっと早く相談すればよかった」にならないために

歯の悩みは、なかなか人には相談しにくいものです。

「こんな状態で歯医者に行くのは恥ずかしい」

「今さら相談しても遅い」

「入れ歯しかないだろう」

そう思って、何年も我慢してしまう方もいらっしゃいます。

でも、治療の選択肢は、実際にお口の中を診てみなければ分かりません。

オールオン4が適している方もいれば、通常のインプラント、入れ歯、ブリッジなど、別の治療法が適している方もいます。

大切なのは、

「自分にはどの治療が合っているのか」を知ること。

それだけでも、これからの選択肢は大きく変わります。

歯を失ったことだけを見て「もう仕方がない」と考えるのではなく、

「これから何を食べたいか」

「どんなふうに笑いたいか」

「どんな毎日を過ごしたいか」

そこから治療を考えてみる。

それが、オールオン4を知る意味なのかもしれません。

八千代市緑が丘のマイ歯科医院では、インプラント治療について、患者さんのお口の状態やご希望を伺いながら治療方法をご提案しています。

「オールオン4について詳しく知りたい」

「自分は適応になるの?」

「総入れ歯からインプラントに変えられる?」

「そもそもインプラントが自分に必要なのか知りたい」

そんな段階でも構いません。

まずは一度、ご自身のお口の状態と、これからの生活について一緒に考えてみませんか。

「歯をどうするか」ではなく、「これからどう生きたいか」。

オールオン4は、そんな視点から考えてみる価値のある治療法です。

 

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