矯正治療

    矯正治療

    矯正治療には、見た目の美しさを整えるだけでなく、むし歯や歯周病のリスクを減らすという効果もあります。

    当院では、矯正認定医である副院長が、患者さま一人ひとりのお口の中の状態やライフスタイルに合わせ、小さなお子様はもちろん、加齢により歯並びが悪くなってしまったという方まで、幅広い年代の患者さまに最適な矯正治療をご提供しております。

    治療を始める前にはたっぷりと時間をかけて患者さんのご希望などをお聞きしますのでご不安な事、ご要望等ございましたら何でもお気軽にご相談下さい。


     

    お子さまの矯正治療

    お子さまの矯正治療

    お子さまの負担を抑えた小児矯正を行うために、当院では様々な種類の器具を用意しています。

    顎の成長を助ける拡大床や、患者さまご自身で取り外しができるマウスピース型の矯正、歯並びの気になる一部分にだけ付ける装置など、お口の状態やご希望、生活スタイルに合わせて提案いたします。

    小さな頃から矯正をはじめれば、大人になってから治療を行うよりも、痛みなどの負担を抑えることが期待できます。また、お口元を整えることは見た目だけでなく、お口の清掃性の改善にもなり、病気の予防に役立ちます。

    将来を見据え、予防という点でも、お子さまの早めの矯正をおすすめしています


     

    大人の矯正治療

    大人の矯正治療

    当院ではお子さまだけでなく、大人の方に向けた矯正治療も行っています。

    矯正器具の見た目が気になり、治療をためらっている方でも利用いただけるように、目立ちづらい装置や取り外しのできる透明なマウスピース型の矯正装置もご用意しております。

    ご不安なこと、解らないことは何でもお気軽いご質問ください。


     

    表側矯正【セラミックブラケット】

    大人の矯正

    審美ブラケット「矯正の装置が目立つのがイヤ…」

    そのような方には、より審美性を高めた審美ブラケットがおススメです。

    目立たない色のブラケットを使用しますので、装着していても目立ちにくいのが特徴です。

    ブラケットはもちろん、装置に通すワイヤーも、素材や色などさまざまな種類がありますので、ご自身に合ったものをお選びいただくことが可能です。

    接客業の方や、見た目を気にされる方などにご選択いただくことが多い装置です。

     

    裏側矯正(リンガル矯正)

    大人の矯正

    一般的な矯正では歯の表面に矯正装置(ブラケット)を装着するため、話す時に装置が目立ってしまい、人と接する機会の多い女性や容姿が気になる方にとっては、矯正に抵抗をもつ要因の1つとなってることが多々あります。

    そのような場合には、表側からは全く装置が見えないリンガル矯正(裏側矯正)がおススメです。

    リンガル矯正(裏側矯正)とは、歯の裏側に装置を付け、口元が目立たないように矯正を行う方法のこと。他人の視線を気にしなくてもよいので治療中のストレスが軽減され、治療中も治療後も素敵な笑顔でいられます。

    リンガル矯正は、表側から装置を装着する通常の矯正治療に比べて高い技術を要するため、対応できる医院はそれほど多くはないのが現状ですが、症例によってが治療期間も短縮できるなど、これまでの矯正治療のデメリットを解消した方法として注目されています。

     

    インビザライン

    大人の矯正

    全世界で、既に520万人以上(2019年現在)の治療実績のある治療装置です。

    食事中は外すことが出来るので、「矯正治療をすると好きなものが食べられないので嫌だ」などの理由で治療を敬遠していた方々にはおススメの治療法です。

     

    インビザラインの注意点

    インビザラインの最大の特徴として、「取り外しができる」ということ挙げられます。
    一見、非常にメリットの高い特徴のように感じられますが、患者さまご自身で簡単に取り外しができる分、1日の使用時間を守れなかった場合、治療を思うように進めることが出来ない、といったデメリットが生じてしまいます。
    インビザラインの推奨装着時間は1日20時間。食事の時や歯磨きの時以外は、ずっと装着していただくことになります。

    また、インビザラインは最初に治療計画を立てた時点で、治療開始から治療終了までのマウスピースをまとめて作成してしまいます。そのため、都度、型どりをしなくても済む、というメリットもあるのですが、歯の動きが予想していた動きからズレた場合や、治療中にむし歯治療などを行い、歯の形が変わった場合などは、微調整が利きにくいため、もう一度、型どりのやり直しを行わなくてはいけません。

    インビザラインは、適応症例に当てはまれば非常にメリットの高い治療方法ではありますが、適応症例を間違えてしまうと、精神的にも身体的にも、非常に大きなダメージを与えてしまう結果になってしまいます。
    インビザラインに限ったことではございませんが、ご自身がその治療法を選択した場合に、どのようなデメリットがあるのか、担当の矯正医にしっかりと確認し、納得、信頼が出来ると歯科医院にて治療を受けるようにしましょう。

    インビザラインのメリット
    • 透明感があり、装着していても目立たない。
    • 食事時や歯磨きの際に取り外し可能なため、食事制限がない
    • お口の中の衛生状態をより良く維持することが出来る
    • 3Dアニメーションにより、計画された歯の移動を事前に確認することが出来る
    • 通院回数が少なくて済む。(1.5ヶ月~3ヶ月に1回)
    インビザラインのデメリット
    • 1日20時間以上つけている必要がある。
    • ワイヤー矯正に比べて小回りが利かず、治療期間が延びてしまう場合もある。
    • 適応できない症例もある。

     

    アンカースクリュー(矯正用インプラント)を併用した矯正

    大人の矯正

    アンカースクリュー(矯正用インプラント)を併用した矯正とは、「歯科矯正用アンカースクリュー」と言う小さなネジのようなものを一時的にあごの骨に埋入し、歯を動かすための固定源として用いる方法です。

    「インプラント」というと、大掛かりな手術をイメージされる方も多くいらっしゃるかと思いますが、失ってしまった歯のかわりに人工の歯を埋め込むインプラントとはまったく異なり、矯正治療中のみ、一時的に埋入するものになります。

    従来の矯正治療では難しかった「動かしたい歯を動かし、動かしたくない歯を動かさない」といったコントロールも容易にできるため、よりスムーズに治療を進めることが出来ます。

    近年開発された、まだ新しい治療法であることと、ドクターの技術力が必要なため、実際に施術できる歯科医師の数は少ないのが現状ですが、色々な研究がなされたくさんの結果が出ている治療法です。

    インプラント矯正のメリット
    • 歯を動かすための固定源がしっかりしているので効率よく歯を動かすことが出来る
    • ヘッドギアの装着や輪ゴムかけなど、患者さん側の協力が最小限ですむ
    インプラント矯正のデメリット
    • インプラントの周りを清潔にしていないと感染を起こす場合がある
    • あごの骨(顎骨)の成長が終わったとされる、高校生以降でなければ適用できない。

     

    部分矯正

    部分矯正

    「前歯のねじれを治したい」「すきっぱの部分だけを治したい。」

    そんな場合には部分矯正がおススメです。

    一部の歯にのみ矯正装置を付けるので、その分、全体矯正に比べて違和感や治療中の痛みは抑えられる傾向にあります。全体矯正よりも費用が安く済みますので気軽に始められることも部分矯正のメリットと言えるでしょう

    ただし、症例によっては部分矯正では対応できない場合もございますので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。

    部分矯正のメリット

    違和感や痛みが少ない
    部分矯正の場合、一部の歯にのみ矯正装置を付けるので、その分、全体矯正に比べて違和感や治療中の痛みは抑えられる傾向にあります。
    また、矯正装置を付けるとどうしても歯磨きがしにくくなってしまいますが、部分矯正の場合、比較的メンテナンスしやすく、口腔内を清潔に保つことが容易になります。

    短期間で治療が終わる
    部分矯正の場合、気になる部分のみの歯を移動させますので、全体の歯を移動させるよりも短期間で治療を終えることができます。
    しかしながら、歯を移動することは噛み合わせも変わってしまうという事。噛み合わせを考えずに部分的に歯を動かしてしまうとお口の中だけではなく、身体全体に様々なトラブルを引き起こしてしまう場合がありますので、部分的な治療により治療後の噛み合わせに問題が生じると判断された場合は、全体的な矯正をおススメしております。

    治療費が安い
    部分矯正の場合、全体矯正よりも費用が安く済みます。
    当院では、簡単なケースでしたら100,000円から対応が可能ですので、まずはお気軽にご相談下さい。

    部分矯正のデメリット

    対応症例に限りがある
    病状が重く、歯を動かす量が多い場合は部分矯正では対応することができません。
    また、部分的に歯を動かすことで、噛み合わせや機能的に問題が生じると判断された場合も部分矯正での治療は難しくなります。

     

    MFT(筋機能療法)に力を入れています

    MFT(筋機能療法)

    MFT(Oral Myo Functional Therapy)とは、舌癖や口腔習慣、口呼吸によるドライマウスなどの改善を目的とした、舌やお口周りの筋肉の訓練法です。

    お口の周りの筋肉が弱かったりバランスが悪かったりすると、出っ歯や受け口などの原因となってしまいます。さらに、舌癖があると矯正治療の妨げにもなります。

    そこで、お口周りの筋肉を強くし、バランスよく正しく機能させるために、さまざまなトレーニングを行います。

    これにより舌が正しい位置に収まり、歯並びの改善、正しい発音などができるようになります。


     

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