新型コロナウィルスの拡大が再び懸念されており、国内では第2波の到来ではないかと不安の声が上がっております。
昨日は都内で224人と過去最大の感染者数となり、更に本日は243人と2日連続で記録を塗り替えられています。
確かに感染者数だけをみると、過去最大で不安と恐怖にかられます。
しかし、ここで重要なのが死者数及び重症化数をみなくてはならないということです。
実際、上記の数は4月のピーク時より着実に下がってきており、現時点では1桁台となっております。
ではなぜ、感染者数が増えておるのか?
最近では市中感染とういのが騒がれておりますが、実際はPCRの検査数がかなり増えております。
加えて、新宿区では条例で感染者数には10万円の給付金は与えられます。
休業になってしまっている労働者はこぞって検査の受診をしております。
小池都知事も言っておりましたが、検査体制が整備されきている背景もあり、自分の健康状態を把握しやすい状況というのはむしろ是とするといってました。
確かに、市中感染は警戒すべきであり、現にWHOでも否定はできないとの見解を示しております。
しかし、起きている事態の側面まで捉えて明確な情報を集めることは重要であり、メディアの報道の仕方も問われてくると思います。
こういった事態をとらえ、一人ひとりの慎重な行動が重要となってきます。